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竹製品のお手入れ
  • 無塗装の竹の製品は、乾拭き又はかたく絞った布巾で拭き、よく乾燥させて下さい。汚れが気になる場合は軽く水洗いをしてよく拭いてから風通しのよい場所で乾燥させてください。湿気に気をつければ、竹の持つ抗菌作用により衛生的に問題ありません。

  • 無塗装の青竹酒器など、またすぐにご使用する時は焼酎など甘みが少なくアルコール度数の高い酒ですすぎ、ビニールやラップに包んで逆に乾燥しないようにして冷蔵庫(0℃~5℃)で保管して下さい。青竹の緑色と竹の香りが長持ちします。水分が凍る冷凍庫に入れると割れや漏れの原因になります。

  • 塗装をしてある食器は、木製の椀と同様にぬるま湯で少量の中性洗剤とスポンジタワシを用い、手早く洗って下さい。長い間湯水や洗剤中につけ置きしないで下さい。

  • 直火や電子レンジ・オーブンでのご使用、食器洗浄機、食器乾燥器のご使用はお避けください。

  • 花籠や手提げ籠などは、できるだけ水分を避け筆でほこりを払い木綿の布で乾拭きするにとどめて下さい。しまうときには、よく乾燥させてから和紙または布に包んで下さい。

  • 竹は切られてからも息をしていますので、ビニール袋のような空気を通さないもので包まないで下さい。10年・20年と使い込むほどに趣のある飴色に変わっていきます。

  • 竹の皮(表皮)を使った編組(編みもの)の場合、クルミの油を用いて乾拭きすれば、さらに色艶がよくなり、割れや裂けを防ぐことができます。